私立医学部受験の予備校メデュカパス

昨今、私立医学部受験は難度が格段に上がってきています。

理由としては、国公立の方の統廃合や医学部の定員削減の影響で、その辺りを受験しようと思っていた層が私大に流れてきている事がまずあがります。

他にも不況を見て、手に職を付けた方が安心と思い医師の方を選択する人が増えた事等も関係しています。

こういった中で私大医学部を合格する為には相当効率が良い勉強をしていかなければなりません。

そしてメデュカパスは両国予備校時代から60年に渡り、医学部受験に関し多くのノウハウを持っています。

特徴としては、まず生徒への手厚いサポートがあります。

講師が講義終了後の21時までは残っており、生徒が集まり過ぎて質問が出来ないまま帰る事になってしまったという様な事はまずありません。

授業に関しても、毎日確認テストが行われ分からない部分がハッキリ分かるような形式になっています。

したがって弱点の把握で悩む心配もまず出ないのです。

他にも一つのテーマについて3週に渡って実施しますので、確実に実力をつけていく事が出来ます。

合格した後にも役立ちつつ、受験勉強の為にもなるという事でインプット、アウトプット方式を利用している事等も特徴的です。

週2コマあるのですが生徒が別の生徒に課題を教える授業があるのです。

会話術全般が向上しますし、合格した後に待っている医師の仕事全般を考える場合でも、他人と向き合う経験は重要な物になるかと。

メデュカパスはこれらの方法で受験にありがちな心配をしっかりフォローし、医師になってからも役立つ技能を身に付ける事が出来る予備校です。

医学部受験を目指す場合には受講を考えてみるのも良い選択と思われます。

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